2021-05-09
▶【空母:翔鶴(南太平洋海戦)】
日本海軍大型正規空母の完成形である「翔鶴」型のネームシップである本艦は第5航空戦隊に属して真珠湾攻撃やラバウル攻略…詳細は列伝で!
▶【翔鶴(南太平洋海戦):性能/列伝】
[性能]
★「数値」
HP9137/電撃0/速力1415/対空1449/索敵2484/コスト35
火力2827/装甲2157/命中1694/対潜0/搭載数70/士気減B
★「配備可能パーツ」
対空気銃/大型電探/戦闘機/爆撃機/偵察機/大型機関/探照灯/大型バルジ
[列伝]
★「内容」
日本海軍大型正規空母の完成形である「翔鶴」型のネームシップである本艦は第5航空戦隊に属して真珠湾攻撃やラバウル攻略、インド洋作戦に参加し、1942年5月の珊瑚海海戦で飛行甲板を大破する被害を受けた。
その損傷を修理するとともに艦橋上部に新鋭の21号電探(レーダー)を搭載した姿。
ミッドウェー開戦後に編成された新第1航空戦隊の旗艦となり、同年8月の第2次ソロモン海戦、10月の南太平洋海戦に参加する。
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▶【翔鶴(南太平洋海戦):戦技一覧】
[旗艦技:白羽の大鶴]:味方空母、戦艦種の全性能を35%アップ。
[哨戒戦技:僻遠からの重爆]:奇襲攻撃判定次に100%で発動。艦載機を発艦し自身は射程外発艦状態となる。射程外発艦状態中は敵の攻撃、敵味方全ての戦技の効果対象とならず、自身は「僻遠からの重爆」以外の戦技は発動できない。1ターン目終了時に射程外発艦状態が解除される。この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。
「僻遠からの重爆」:1ターン目に発艦した艦載機が100%で発動。敵水上艦最大2隻に威力200%の艦載機爆撃を行う。この艦載機爆撃はせんぎの効果によって代わりに受ける事ができず、敵艦からの迎撃・反撃戦技の対象とならない。発艦した艦載機の行動順は戦技を発動させた空母の速力順になる。この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。
[軍略戦技:群鶴の飛翔]:2ターン目開始時に90%で発動、1ターンの間、自身の速力値を50%アップする。さらに戦技発動時に自身を含む味方戦艦種、空母が3隻以上いた場合、自身の速力を90アップになる。
[戦術:火力上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の火力値を45%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【翔鶴(南太平洋海戦):錬成一覧】
RANK0[僻遠からの重爆・強化]:「僻遠からの重爆」の威力を20%アップ。
RANK1[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK2[格納庫拡張]:艦載機搭載数が20アップ。
RANK3[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK4[速力強化]:速力値が180アップ。
RANK5[僻遠からの重爆・強化]:「僻遠からの重爆」の威力を20%アップ。
▶【サルベージ動画】
制作未定