2022-03-25
▶【空母:赤城改】
太平洋戦争開戦時の機動部隊旗艦として知られ、史実では1942年6月のミッドウェー海戦で戦没した本艦が、からくも残存し…詳細は列伝で!
▶【赤城改:性能/列伝】
[性能]
★「数値」
HP9315/電撃0/速力1425/対空1552/索敵2438/コスト35
火力2888/装甲1786/命中1984/対潜0/搭載数50/士気減B
★「配備可能パーツ」
対空気銃/大型電探/戦闘機/爆撃機/偵察機/大型機関/探照灯/大型バルジ
[列伝]
★「内容」
太平洋戦争開戦時の機動部隊旗艦として知られ、史実では1942年6月のミッドウェー海戦で戦没した本艦が、からくも残存し、損傷復旧とともに近代化を図った姿(1944年頃)を想定。
左舷中央部にあって着艦の邪魔になっていた艦橋は右舷前部へ移設され、翔鶴型や雲龍型に準じたデザインとなり、その丁部や後部に二一号電探のアンテナが載っている。
また、旧式であった12㎝連装高角砲は大鳳などと同様の長10㎝高角砲に換装されている。
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▶【赤城改:戦技一覧】
[旗艦技:無敵艦隊]:味方艦隊の全性能を35%アップ。
[哨戒戦技:異境の滅爆]:奇襲攻撃判定時に100%で発動、艦載機を発艦し自身は射程外発艦状態となる。射程外発艦状態中は敵の攻撃、敵味方全ての戦技の効果対象とならず、自身は「異境の滅爆」以外の戦技は発動できない。1ターン目終了時に射程外発艦状態が解除される。この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。
「異境の滅爆」:1ターン目に発艦した艦載機が100%で発動、水上艦単体に装甲無視で威力140%の艦載機爆撃を4回行い、艦載機爆撃のたびに攻撃対象を狙い直す。配備したパーツ機能により攻撃回数が追加されている場合、追加回数分敵艦を狙い直す。また、この戦技は敵艦からの迎撃・反撃戦技の対象とならない。発艦した艦載機の行動順は戦技を発動させた空母の速力順になる。この戦技は夜間時と天候が雨・雪の場合は発動しない。
[攻撃戦技:瞬影の強爆]:90%で発動、水上艦最大6隻に威力150%の艦載機爆撃を2回、この戦技は迎撃戦技の対象とならない。
[戦術:火力上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の火力値を45%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【赤城改:錬成一覧】
RANK0[異境の滅爆・強化]:「異境の滅爆」の威力10%アップ。
RANK1[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK2[火力強化]:火力値が200アップ。
RANK3[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK4[命中強化]:命中値が300アップ。
RANK5[異境の滅爆・強化]:「異境の滅爆」の威力10%アップ。
▶【サルベージ動画】
制作未定