2024-01-10
▶【戦艦：大和（ｻﾏｰﾙ沖海戦）】
１９４４年１０月、フィリピンに来攻した米軍に対して日本陸海軍は捷一号作戦を発動、連合艦隊はマリアナ沖海戦後も健在であった…詳細は列伝で！
▶【大和（ｻﾏｰﾙ沖海戦）：性能／列伝】
［性能］
★「数値」
ＨＰ３３０８９／電撃０／速力１４８９／対空２３９７／索敵２３４２／コスト３５
火力３５０８／装甲３４００／命中２６５２／対潜０／搭載数０／士気減 Ｄ
★「配備可能パーツ」
大口径主砲／高角砲／大型電探／大型機関／徹甲弾／探照灯／大型バルジ
［列伝］
★「内容」
１９４４年１０月、フィリピンに来攻した米軍に対して日本陸海軍は捷一号作戦を発動、連合艦隊はマリアナ沖海戦後も健在であった水上艦艇部隊によりレイテ湾の敵輸送船団の撃滅を画策する。
これが大和を含む第１遊撃部隊であったが、突入日と予定されていた２５日早朝、不意会敵した敵空母群との間でサマール島沖海戦が勃発した。
この戦いで大和は米空母群とその護衛艦艇を大いに蹴散らすこととなったが、レイテ突入は断念された。
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▶【大和（ｻﾏｰﾙ沖海戦）：戦技一覧】
［旗艦技：大海の明星］：味方艦隊の全性能４０％アップ。
［軍略戦技：栄光の制圧射撃］：ターン開始時に１００％で発動、１ターンの間、自身と味方戦艦種、重巡に再行動を付与する。再行動ができるほかの戦技が発動する場合、再行動効果は重複しない。さらに自身を制圧射撃状態にする。制圧射撃状態になった艦艇は他の制圧射撃状態にする戦技を発動することができない。
制圧射撃「栄光の制圧射撃」：自身の行動終了後に９０％で発動、水上艦単体に命中率の高い威力３００％で装甲無視の砲撃を５回行い、砲撃のたびに攻撃対象を狙い直す。配備したパーツ機能により攻撃回数が追加されている場合、追加回数分敵を狙い直す。この砲撃時のみに命中率が９０％加算される。この戦技は連続攻撃を止める効果を無視し、迎撃、反撃、補強戦技の対象とならない。
［攻撃戦技：伝説の主砲射撃］：９０％で発動、水上艦最大４隻に装甲無視で威力５００％の砲撃を５回行う。この戦技は連続攻撃を止める効果を無視する。さらに１、２ターン目のみ、敵の艤装錬成効果によって威力が低下しない。
［戦術：装甲上昇Ⅳ］：味方の全攻撃艦隊の装甲値を４０％アップ。継続時間６０秒。
※戦記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【大和（ｻﾏｰﾙ沖海戦）：錬成一覧】
RANK０［大海の明星］：味方全体の砲撃ダメージを２５％アップ、火力値を２０％アップ。
RANK１［鉄壁］：戦艦と重巡からの砲撃ダメージを２５％カット。
RANK２［火力強化］：火力値が２００アップ。
RANK３［鉄壁］：戦艦と重巡からの砲撃ダメージを２５％カット。
RANK４［火力強化］：火力値が２００アップ。
RANK５［大海の明星］：味方全体の砲撃ダメージを２５％アップ、火力値を２０％アップ。
RANK６［伝家の咆哮］：味方全体の砲撃ダメージを３０％アップ、命中値を３０％アップ。
RANK７［万物の頂点］：味方全体の砲撃ダメージを５０％アップ。
