2022-01-26
▶【駆逐艦：照月（ソロモン海戦）】
秋月型駆逐艦の２番艦として１９４２年８月に竣工、秋月と第１０戦隊第６１駆逐隊を編成し、同年秋からソロモン方面へ…詳細は列伝で！
▶【照月（ソロモン海戦）：性能／列伝】
［性能］
★「数値」
ＨＰ７１０１／電撃２３５８／速力２０８７／対空８１５／索敵２０２７／コスト２２
火力３７１／装甲６３１／命中１８００／対潜１８３８／搭載数０／士気減 Ｃ
★「配備可能パーツ」
小口径主砲／対空気銃／小型電探／ソナー／魚雷発射管／小型機関／徹甲弾／榴弾／探照灯／爆雷投射機／小型バルジ
［列伝］
★「内容」
秋月型駆逐艦の２番艦として１９４２年８月に竣工、秋月と第１０戦隊第６１駆逐隊を編成し、同年秋からソロモン方面へ出動したが、秋月が戦列を離れたため単艦で行動することとなった。
第３次ソロモン海戦後、ショートランドへ派遣され、第２水雷戦隊司令部が乗り込んでガダルカナル島への増援輸送に警戒隊の１艦として参加することとなったが、輸送作業の警戒に当たっていた１２月１１日夜に魚雷艇の攻撃を受け、翌日自沈処分となった。
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▶【照月（ソロモン海戦）：戦技一覧】
［旗艦技：未来照らす艦隊］：味方駆逐艦の全性能を４０％アップ。
［哨戒戦技：雷撃奇襲作戦］：奇襲攻撃判定時に１００％で発動、味方駆逐艦が水上艦に雷撃の奇襲攻撃が出来る様になる。この戦技は夜間時または天候が雨・雪の場合のみ発動する。
［攻撃戦技：光雷の輪廻］：９０％で発動。水上艦単体に威力２００％の雷撃を３回行う。この戦技で敵艦が撃沈しなかった場合、この戦技発動後、一度だけこの戦技を再発動する。（他戦技によって再行動が付与されている場合、再行動の効果は消費しない）。
［戦術：対潜上昇Ⅲ］：味方の全攻撃艦隊の対潜値を４５％アップ。継続時間６０秒。
※戦技習得枠２つ有り／記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【照月（ソロモン海戦）：錬成一覧】
RANK０［未来照らす艦隊］：「夜間または雨、雪の場合、味方駆逐艦の索敵値を３０％アップ。
RANK１［夜戦の猛者］：時間帯が夜の時、雷撃ダメージが３０％アップ。
RANK２［索敵強化］：索敵値が３００アップ。
RANK３［夜戦の猛者］：時間帯が夜の時、雷撃ダメージが３０％アップ。
RANK４［索敵強化］：索敵値が３００アップ。
RANK５［未来照らす艦隊］：「夜間または雨、雪の場合、味方駆逐艦の索敵値を３０％アップ。
▶【サルベージ動画】
制作予定なし。
