2021-04-30
▶【空母:蒼龍(セイロン沖海戦)】
太平洋戦争の開戦時に機動部隊の一員として第2航空戦隊司令官山口多聞少将の将旗を掲げてハワイ作戦に参加した蒼龍は…詳細は列伝で!
▶【蒼龍(セイロン沖海戦):性能/列伝】
[性能]
★「数値」
HP9695/電撃0/速力1389/対空1358/索敵1732/コスト35
火力2980/装甲2299/命中1713/対潜0/搭載数60/士気減B
★「配備可能パーツ」
対空気銃/大型電探/戦闘機/爆撃機/偵察機/大型機関/探照灯/大型バルジ
[列伝]
★「内容」
太平洋戦争の開戦時に機動部隊の一員として第2航空戦隊司令官山口多聞少将の将旗を掲げてハワイ作戦に参加した蒼龍は、飛龍とともに帰路のウェーク島攻略支援を行って内地へ帰還。
年が明けるとパラオへ進出し、ポートダーウィン空襲などに参加、3月には英東洋艦隊の巣窟であるインド洋へ転戦した。
4月5日に生起したコロンボ空襲/セイロン沖海戦では艦爆隊が活躍し、急降下爆撃によるその命中率、じつに78%という数字を叩き出した。
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▶【蒼龍(セイロン沖海戦):戦技一覧】
[旗艦技:蒼海を俯瞰せし龍]:味方日本艦艇の全性能を35%アップ。
[軍略戦技:蒼天舞龍]:ターン開始時に90%で発動。1ターンの間、味方水上艦の爆撃ダメージを50%アップ。さらに味方艦隊に自身を含む空母、戦艦種合わせて2艇以上いた場合、自身のみ攻撃後に1度だけ再行動が出来るようになる。再行動ができる他の戦技が発動する場合、再行動効果は重複しない。
[攻撃戦技:蒼天からの龍爆]:90%で発動、水上艦最大2隻に威力220%の艦載機爆撃を行う。この艦載機爆撃は状態異常でない水上艦を優先して狙う。さらに攻撃対象を高確率で浸水状態にする。
[戦術:火力上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の火力値を45%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【蒼龍(セイロン沖海戦):錬成一覧】
RANK0[蒼天からの龍爆・強化]:「蒼天からの龍爆」の威力を20%アップ。
RANK1[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK2[格納庫拡張]:艦載機搭載数が20アップ。
RANK3[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK4[速力強化]:速力値が180アップ。
RANK5[蒼天からの龍爆・強化]:「蒼天からの龍爆」の威力を20%アップ。
▶【サルベージ動画】
制作予定なし