2021-05-31
▶【戦艦:霧島(ソロモン海戦)】
金剛型巡洋戦艦4番艦として1915年4月19日に竣工した霧島は、太平洋戦争開戦時には第3戦隊第2小隊として…詳細は列伝で!
▶【霧島(ソロモン海戦):性能/列伝】
[性能]
★「数値」
HP15964/電撃0/速力1104/対空1246/索敵1154/コスト35
火力2844/装甲2682/命中1324/対潜0/搭載数0/士気減 D
★「配備可能パーツ」
大口径主砲/高角砲/大型電探/大型機関/徹甲弾/探照灯/大型バルジ
[列伝]
★「内容」
金剛型巡洋戦艦4番艦として1915年4月19日に竣工した霧島は、太平洋戦争開戦時には第3戦隊第2小隊として比叡とともに機動部隊に随伴して真珠湾攻撃やインド洋作戦に参加。
ミッドウェー開戦後は第11戦隊所属となって第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦に参加した。
しかし、第3次ソロモン海戦第2夜戦となった1942年11月14日/15日夜、ガダルカナル島敵飛行場砲撃に向かっていた際に、アメリカの新戦艦2隻と遭遇して撃沈された。
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▶【霧島(ソロモン海戦):戦技一覧】
[旗艦技:羅刹霧島]:味方日本艦艇の全性能を30%アップ。
[軍略戦技:羅刹の霧笛]:ターン開始時に90%で発動。1ターンの間、自身の反撃戦技の発動率を10%アップする。さらに自身の反撃戦技発動後、戦闘終了まで自身のみ敵艦からの攻撃を2回まで回避する。この戦技は同じ艦で複数発動しない。
[反撃戦技:霧海の反砲]:60%で発動、攻撃してきた艦艇単体に威力160%の砲撃を行う。さらに1ターンの間、味方全体が攻撃を1回まで回避できる様になる。
[戦術:装甲上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の装甲値を30%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【霧島(ソロモン海戦):錬成一覧】
RANK0[羅刹の霧笛・強化]:「羅刹の霧笛」の反撃戦技発動率の効果値を5%アップ。
RANK1[鉄壁]:戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット。
RANK2[耐久強化]:最大HPが1800アップ。
RANK3[鉄壁]:戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット。
RANK4[火力強化]:火力値が200アップ。
RANK5[羅刹の霧笛・強化]:「羅刹の霧笛」の反撃戦技発動率の効果値を5%アップ。