2023-03-15
▶【空母:加賀改】

太平洋戦争の開戦劈頭に破竹の快進撃を見せた加賀は、僚艦赤城とともに1942年6月のミッドウェー海戦で戦没した…詳細は列伝で!
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▶【加賀改:性能/列伝】
[性能]

★「数値」
HP21545/電撃0/速力1672/対空2462/索敵2672/コスト35
火力3482/装甲2444/命中2387/対潜0/搭載数50/士気減B
★「配備可能パーツ」
対空気銃/大型電探/戦闘機/爆撃機/偵察機/大型機関/探照灯/大型バルジ
[列伝]

★「内容」
太平洋戦争の開戦劈頭に破竹の快進撃を見せた加賀は、僚艦赤城とともに1942年6月のミッドウェー海戦で戦没した。
モデルはその加賀が生き残り、戦時改修をされたらと想定したもの。
船尾に10門搭載されていた20㎝砲を撤去して、12.7㎝連装高角砲を98式10㎝連装高角砲(大鳳などが搭載していたもの)12基とし、大幅な対空兵装の強化を実現。
船首には噴進砲を8基搭載したほか、艦橋を大型化して近代戦闘に備えている。
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▶【加賀改:戦技一覧】
[旗艦技:灼熱の射手]:味方艦隊の全性能を40%アップ。
[哨戒戦技:永続せし轟音]:奇襲攻撃判定時に100%で発動、戦闘終了まで、出撃時に編成された味方水上艦の艦数×20%分自身の火力をアップさせる。さらに戦闘終了まで、出撃時に編成された味方空母の艦数×1回分、自身が配備している一番火力が高いパーツ機能による攻撃回数を増やす。この戦技は同じ艦で複数発動しない。
[攻撃戦技:天壌無窮の黒炎]:90%で発動、潜水艦を含む敵艦単体に威力250%で装甲無視の艦載機爆撃を5回行い、対象を撃沈した場合、狙い直す。配備したパーツ機能により攻撃回数が追加されている場合、追加回数分敵艦を狙い直す。この艦載機爆撃は水上艦を優先して狙い、敵の艤装錬成効果によって威力が低下せず、連続攻撃を止める効果を無視する。
[戦術:火力上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の火力値を45%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【加賀改:錬成一覧】
RANK0[灼熱の射手]:味方空母の爆撃ダメージを30%アップ。
RANK1[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK2[火力強化]:火力値が200アップ。
RANK3[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が30%アップ。
RANK4[速力強化]:速力値が180アップ。
RANK5[灼熱の射手-改]:味方空母の爆撃ダメージを50%アップ。
RANK6[燃え盛る領域]:味方全体の索敵値を30%アップ。
RANK7[黒炎の矢]:味方全体の全てのダメージを40%アップ。
▶【サルベージ動画】
制作未定
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