2022-09-08
▶【空母:レキシントン(珊瑚海海戦)】
ワシントン海軍軍縮条約により空母へ改造され、日本海軍が戦前から宿敵と目していた本艦は、ちょうどミッドウェー島へ飛行機を輸送する…詳細は列伝で!
▶【レキシントン(珊瑚海海戦):性能/列伝】
[性能]
★「数値」
HP19364/電撃0/速力1461/対空1944/索敵1822/コスト35
火力2656/装甲2675/命中1776/対潜0/搭載数60/士気減B
★「配備可能パーツ」
対空気銃/大型電探/戦闘機/爆撃機/偵察機/大型機関/探照灯/大型バルジ
[列伝]
★「内容」
ワシントン海軍軍縮条約により空母へ改造され、日本海軍が戦前から宿敵と目していた本艦は、ちょうどミッドウェー島へ飛行機を輸送する任務に就いていたため真珠湾攻撃を免れた。
2月にはニューギニア沖海戦に参加、またラエ・サラモア空襲を実施したが、5月に生起し、空母同士が戦う初めての艦隊決戦となった珊瑚海海戦で撃沈された。
この時には空母改造以来の20㎝主砲を撤去、12.7㎝4連装機銃が艦橋周囲に装備されていた。
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▶【レキシントン(珊瑚海海戦):戦技一覧】
[旗艦技:水天の女王]:味方艦隊の火力値を40%アップ、索敵値を35%アップ。
[軍略戦技:猪突猛進の計略]:100%で発動、1ターンの間、自身を含む味方アメリカ艦全体に再行動を付与する。再行動が出来る他の戦技が発動する場合、再行動効果は重複しない。さらに、戦闘終了まで自身を含む味方空母の爆撃ダメージを50%アップ。
[攻撃戦技:進退両難の焔]:90%で発動、水上艦最大6隻に威力130%の艦載機爆撃を行い、攻撃対象を大火災状態にする。この爆撃は戦技の効果によって代わりに受けることが出来ない。
[戦術:火力上昇Ⅲ]:味方の全攻撃艦隊の火力値を45%アップ。継続時間60秒。
※戦技習得枠2つ有り/記事内の数値は全てMAX強化された値です。
▶【レキシントン(珊瑚海海戦):錬成一覧】
RANK0[進退両難の焔・強化]:「進退両難の焔」の威力を20%アップ。
RANK1[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が20%アップ。
RANK2[格納庫拡張]:艦載機搭載数が20アップ。
RANK3[鎧袖一触]:戦艦と重巡に対して奇襲攻撃の威力が20%アップ。
RANK4[火力強化]:火力値が200アップ。
RANK5[進退両難の焔・強化]:「進退両難の焔」の威力を20%アップ。
▶【サルベージ動画】
制作未定